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笠置季男



カサット



カサリーノ1 子供用椅子 NO.2000/0/1



傘を持つ小人



カサ・フローレス伯爵夫人の肖像



カサーラ



カサーラヴェルケカールサッセゴウシガイシャ



飾り罫



飾り皿



崋山画鑑定書



カザーティ侯爵夫人



カザールシャ



橿尾正次



柏原覚太郎



梶原緋佐子



春日部たすく



カストナー



カスバの男






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う゛ぁんさん(るね まえる)

ルネ・ヴァンサン(ルネ・マエル)

16歳で建築の勉強を始める。パリ国立美術学校の試験は連続して不合格であったが、8年近く建築家デユタールのもとで働いている。その後、写真製版士J.ド・マザンと出会い、彼の注文でカタログの表紙、カレンダーのデザインし、さらに広告、出版業界で活動の場を広げる。彼が手掛けたのは雑誌、会社の宣伝用カタログ、書籍、メニュー、招待状、プログラムなど多岐にわたっている。これら以外にも室内装飾。テーブルや掛時計、花瓶のデザイン案も考えている。1931年にはジル・ベールに次いで装飾美術家連盟の会長職についている。(「黄金時代のポスター芸術」図録 1998年)


カテゴリー:作家
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ルオーとは?【 作家名 】

1871年フランスに生まれる。1958年没する。家具職人の家庭に育ち、最初ステンド・グラス職人の徒弟となり中世ステンド・グラスの修復にあたる。装飾美術学校の夜間コース、次いでエコール・デ・ボザールに学び、ドローネー、モローに師事する。1885年頃ユイスマンなど熱心なカトリック作家たちと出会い、キリスト教的世界への関心を深める。1903年頃から道化師、娼婦、富者と貧者、裁判官などの主題を青を基調とした荒々しい筆致で描くが、第一次世界大戦後はおだやかな作風に変り、やがて深みのある色彩と豊かなマティエールでキリストを描くようになる。晩年はさらに黄や緑などを基調としたバロック的な重厚さを備えた作風に変り、必ずしも伝統的な宗教画ではないが、長い探求の果てにたどりついた高度な宗教性を見せる。1914年以降画商ヴォラールと契約し、一時版画制作に専念する。

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