「松岡美術館所蔵 フランス近代絵画展 −印象派からエコール・ド・パリ−」の詳細情報 | |
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名称 | 松岡美術館所蔵 フランス近代絵画展 −印象派からエコール・ド・パリ− |
期間 | 2003年11月1日(土)~2003年12月7日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 81 |
概要 | 松岡美術館は、東京の実業家・松岡清次郎氏が蒐集したコレクションからなる美術館です。東洋陶磁や、日本画、そしてフランスの印象派やエコール・ド・パリなど、1,700点に及ぶ作品で知られています。本展では、その中から、モネ、ルノワール、ピカソ、シャガール、ユトリロなど、印象派からエコール・ド・パリまでの、37作家80点をご紹介します。この時代は、パリを中心に、印象派、フォーヴィスム、キュビスムなどの様々な様式が展開しました。20世紀美術に大きな影響を与えた巨匠たちの作品を通して、フランス近代絵画の流れをたどっていただきたいと思います。 |
テーマ名称 |
印象派 ポンタヴァン派・ナビ派 点描派 フォーヴィスム キュビスム エコール・ド・パリ |