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「コレクションでみる 20世紀の版画」の詳細情報 | |
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名称 | コレクションでみる 20世紀の版画 |
期間 | 1997年4月12日(土)~1997年5月18日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 98 |
概要 | 今回の展覧会では、徳島県立近代美術館のコレクションのうち、1700点を数える現代版画部門から、98点を選び、資料を加えて基本的な版画技法を紹介しながら20世紀以降の版画の歴史をたどります。 二部構成となっており、第一部の歴史のコーナーでは、大きく20世紀の初頭と戦後に分かれています。 第二部では、版画技法の説明パネルと実際の作品と一緒に、ご紹介します。現代版画というものを様々な側面から鑑賞して頂きたいと思います。 |
テーマ名称 |
第1部20世紀初頭 1.ヨーロッパ 20世紀初頭 2.日本 戦後の展開 1.先駆者たち 戦後の展開 2.版画への衝撃 戦後の展開 3.日本の活況(1)美術の革新 戦後の展開 3.日本の活況(2)刷新者たち 戦後の展開 3.日本の活況(3)その後の展開 戦後の展開 4.版画の拡がり 第2部 技法 1.凸版 技法 2.凹版 技法 3.平版 技法 4.孔版 |
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