「イギリス絵画と印象派」の詳細情報
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名称	イギリス絵画と印象派
期間	1997年5月30日（金）～1997年7月13日（日）
展覧会場	展示室3
展示作品数	91
概要	19世紀後半のフランスに起こった印象派は、世界各地の美術家に深い影響を与えています。地理的に近いこともあって、フランスに印象派が登場すると、まもなくイギリスにも印象派の表現を試みる作家が現れ、やがてイギリスの美術界の主要な表現のひとつとなりました。 　本展ではこの時期のイギリス絵画と、その先駆けとなった外光派絵画をご紹介します。またモネ、シスレーなどのフランスの印象派絵画もあわせてご覧いただきます。印象派を契機としてはじまったイギリスの近代絵画の歩みをご覧いただけたらと思います。
テーマ名称	1.田園風景画 2.エドワード朝絵画 3.印象主義 4.モダン・ライフの台頭