「京都画壇に咲いた夢−幸田春耕、暁冶父子と京都・徳島の日本画家たち」の詳細情報 | |
●くわしい検索へ ●美術館トップへ | |
名称 | 京都画壇に咲いた夢−幸田春耕、暁冶父子と京都・徳島の日本画家たち |
期間 | 2008年10月25日(土)~2008年12月7日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 67 |
概要 | 京都で活躍した徳島市出身の日本画家幸田春耕とその息子暁冶を軸に、山元春挙や池田遙邨など幸田親子と交流があった京都画壇の巨匠や、市原義之や三木文夫など徳島出身の画家たちの作品をご紹介します。 近代の京都画壇は、地方出身者の活躍で輝きを増していきました。そこには徳島ゆかり作家たちのドラマも隠されています。徳島と京都を結んだ画家たちの夢の跡をたどります。 |
テーマ名称 |
I 幸田春耕 II 幸田暁冶 III 徳島出身作家−三木文夫と市原義之 IV 山元春挙と池田遙邨 |