■ シーニック・アイ 出品作家情報 ■
=== 徳島県立近代美術館 ===  
クラウス・フォム・ブルッフ------データベ ースの作家情報
1952年
ケルンに生まれる
1975年-76年
カリフォルニア美術研究所、ヴァレンシア(アメリカ合衆国)
1976年-79年
ケルン大学哲学科で学ぶ
1992年
カルルスルーエ造形大学教授
1996年 現在
1996年現在ケルンに在住
個展(抄録)
1978年
ボン:フィロメーヌ・マーゲルス画廊
1988年
メンヒェングランバッハ:市立アプタイべルグ美術館
1989年
ストックホルム近代美術館
1990年
ハノーファー:ケストナー協会
1991年
「ブラッタイン&バーディーン」ケルン:ダーニエール・ブーフホルツ・ギャラリー
ロンドン現代美術研究所(ICA)
ライプツィヒ:ギャラリー「アイゲン+アート」
1993年
ケルン:デジレ・フォイアーレ・ギャラリー
「ジャム・ジャム・プロジェクト」ケルン芸術協会
1995年
「アルトーは兵士たちの前で語る」ボン:連邦芸術展示ホール
1996年
「2つ、そして3つの新しい仕事」ハンブルグ:デリー&プリース・ギャラリー
「反プロジェクト」ケルン:デジレ・フォイアーレ・ギャラリー
グループ展(抄録)
1974年
ケルン:オッペンハイム・スタジオ
1980年
第11回パリ・ビエンナーレ、ポンピドゥ・センター
1982年
「ドイツのビデオ芸術 1963-82」ケルン芸術協会
1984年
ヴェネツィア・ビエンナーレ、国際パビリオン
1987年
ドクメンタ8、カッセル:フリーデツィアーヌム美術館
1988年
「不可能なる自己」バンクーバー:ウィニペグ・アート・ギャラリー
1989年
「ビデオ/彫刻」ケルン:デュ・モン美術館
1995年
「空想と幻影」リンツ:オープン文化会館
「錯覚・情動・現実性」チューリヒ:百年映画館、芸術会館
1993年
第8回リヨン・ビエンナーレ
「隠蔽/暴露」サイト・サンタフェ、ニューメキシコ
カルルフリードリヒ・クラウス------データベ ースの作家情報
1930年
エルツゲビルゲのアンナベルグに生まれる
1944年
最初の水彩画、コラージュ、詩
1948年以降
実験的試作の試み、最初の音響イメージ
1958年以降
活字による文字フィールド、音節・音韻循環や言語処理の録音
1961年以降
両面に書かれた言葉の紙
最初のスピーチ・シート
1963年
歴史哲学的コンビナートの構想
1977年
グラフィックアート・シリーズ「アウローラ」
グループ「クラーラ・モーシュ」会員(1982年まで)
1987年
「集積K」終了
1991年
ベルリン芸術アカデミー会員
1992年
ドレースデン造形芸術大学名誉教授
1996年現在
ケムニッツに在住
個展(抄録)
1962年
「個人的な夢」フライブルク:ドクター・ハンス・グリュス
1964年
バーデンバーデン:クンストハレ
1968年
マクデブルク:文化連盟クラブ
1974年
ポズナイン:ギャラリー・アクミュラトリー2
1975年
ベルリン:ギャラリー・アルカーデ
1976年
メラーネ(ザクセン):地方文化会館
1978年
ドレースデン近郊のローゼンドルフ:核物理学研究所
1979年
カルル・マルクス・シュタット:ギャラリー「クラーラ・モーシュ」(K.ソボレフスキーと共に)
1980年
ドレースデン:銅版画陳列室
1982年
ライプツィヒ:モーリッツバスタイ
1987年
アンナベルク:ギャラー・アム・マルクス(K.ソボレフスキーと共に)
1989年
ツヴィッカウ:市立美術館
1990年-91年
「瞬時の目覚め」ミュンスター、フランクフルト・アム・マイン、ビーレフェルト、
ミュンヘン、ハンブルク
1992年
ヘント:ファン・ヘーデンダークセ美術館(G.バゼリッツと共に)
1993年
ロイトリンゲン:市立美術館
1995年
「思考風景」アルテンブルク、ロンドン
「音過程/空間」ケムニッツ
1996年
「思考風景」ジェノヴァ
グループ展(抄録)
1961年
ヴッパータール:カログラム
1962年
ベルリン:ハウス・アム・ヴァルトゼー
1963年
アムステルダム:市立美術館
1965年
「第2回実験詩の国際展」オクスフォード
1968年
「視覚詩」カルルスルーエ
1970年
チューリヒ:ヘルムハウス
1973年
ローマ:ヴィッラ・ボルゲーゼ
1974年
ベルリン:銅版画陳列室
1977年
カルル・マルクス・シュタット:ギャラリー「クララ・モーシュ」
1979年
第6回版画ビエンナーレ、ブラットフォード
1981年
パリ市立近代美術館
1982年
第9回ドイツ民主共和国美術展、ドレースデン
1983年
ハノーファー芸術協会
1984年
オクスフォード近代美術館
1987年
第10回ドイツ民主共和国美術展、ドレースデン
1989年
ケンブリッジ:ハーヴァード大学
1990年
ロサンジェルス:オーティス・パーソンズ・ギャラリー
1992年
アーヘン芸術家連盟
1994年
ベルリン芸術アカデミー
1995年
ベルリン:マルティン・グローピウス・バウ
ハルトヴィヒ・エバースバッハ------データベ ースの作家情報
1940年
ツヴィッカウに生まれる
1959年-64年
ライプツィヒ版画製本大学でベルンハルト・ハイジヒのもとで学ぶ
1979年-83年
ライプツィヒ版画製本大学で教える/実験的芸術
1985年
デュッセルドルフ「芸術家美術賞」受賞
ライプツィヒ芸術自由アカデミーを共同設立
1996年 現在
ライプツィヒに在住
個展(抄録)
1973年
「時間の芸術」ライプツィヒ
1982年
カルル・マルクス・シュタット:ギャラリー・オーベン
アルテンブルク:州立リンデナウ美術館
1986年
フランクフルト・アム・マイン:ギャラリー・ギーリヒ
デュッセルドルフ:ギャラリー・ツィンマー
1988年
ニューヨーク:ギャラリー・プラカパス
デュッセルドルフ:ギャラリー・ツィンマー
ライプツィヒ:ギャラリー「アイゲン+アート」
1989年
フランクフルト・アム・マイン:ギャラリー・ギーリヒ
1990年
ヴァイマール市立博物館ゲーテ広場陳列室
ベルリン:アルテス・ムゼウム内、新ベルリーナ・ギャラリー
カルル・マルクス・シュタット市立美術館
1991年
マクデブルク:聖母マリア大聖堂修道院
デュッセルドルフ:ギャラリー・ツィンマー
1992年
フランクフルト・アム・マイン:ギャラリー・ギーリヒ
1993年
ダルムシュタット:クンストハレ
1994年
フランクフルト・アム・マイン:ギャラリー・ギーリヒ
1995年
マールブルク大学美術館
1996年
ライプツィヒ造形美術館(回顧展)
デュッセルドルフ:ギャラリー・ツィンマー
ヨッヘン・ゲルツ------データベ ースの作家情報
1940年
ベルリンに生まれる
1958年
ケルン大学で学ぶ(中国文学・ドイツ文学・英文学)
1960年
ロンドンに滞在
1962年
バーゼル大学で学ぶ(先史学)
1990年
ブレーメンのローランド賞「公共スペースにおける芸術」部門受賞
1996年
ドイツ批評家賞(造形芸術部門)受賞
1966年
1966年からパリ在住
個展(抄録)
1974年
キール:クンストハレ
ボーフム:美術館
1975年
パリ市立近代美術館
ARC2
カルルスルーエ:バーデン芸術協会
デュースブルク:ヴィルヘルム・レームブルック美術館
1976年
ヴェネツィア・ビエンナーレ、ドイツ館(J.ボイス、R.ルーテンベックと共に)
1977年
ミュンヘン:レーンバッハハウス市立ギャラリー
ハノーファー:ケストナー協会
オポルト:ソアレス・ドス・レイス国立美術館現代美術センター
リスボン:カルースト・グルベンキアーン財団
1979年
ジュネーブ:現代芸術センター
ルツェルン:美術館
1980年
フランクフルト芸術協会
1981年
ビーレフェルト:クンストハレ
1988年
デュッセルドルフ:ノルトライン・ヴェストファーレン美術コレクション
ヴィーン現代美術館
1990年
ハンブルク:クンストハレ
1992年
ブレーメン:ヴェーザーブルク新美術館
1993年
カルルスルーエ:バーデン芸術協会
マンチェスター:コーナーハウス
アルテンブルク:州立リンデナウ美術館
ポツダム:旧市庁舎
マンチェスター:シティー・アート・ギャラリー
モー:ボスュエ美術館
1994年
ストラスブール現代美術館
バンクーバー・アート・ギャラリー
1995年
ニューポート・ビーチ(LA):ニューポート港美術館
テルアビブ大学美術館
ニューヨーク州パーチェス:ニューバーガー美術館
1992年
ヘント:ファン・ヘーデンダークセ美術館(G.バゼリッツと共に)
1993年
ロイトリンゲン:市立美術館
1995年
「思考風景」アルテンブルク、ロンドン
「音過程/空間」ケムニッツ
グループ展(抄録)
1970年
「具体詩」アムステルダム市立美術館
1974年
「ADA2」ベルリン:ベルリン・フェスティバル
「ビデオ」パリ市立現代美術館
1976年
ヴェネツィア・ビエンナーレ、ドイツ館(ボイス、ルーテンベックと共に)
1977年
カッセル、ドクメンタ6
「ポジションズ」フルムベック、ルイジアナ美術館
「言葉」ニューヨーク:ホイットニー美術館
1979年
シドニー・ビエンナーレ
1980年
ダブリン:ロスク
1982年
「ドイツのビデオ・アート:1963-82」ケルン、芸術協会
1985年
「ドイツ連邦共和国の芸術:1945-1985」ベルリン、ナショナル・ギャラリー
1986年
「眼の裏側」サンフランシスコ近代美術館
1987年
カッセル:ドキュメンタ8
1988年
「事実上の……」コペンハーゲン:王立アカデミー
1989年
「ドイツ芸術への視線」モントリオール:現代美術館
1990年
「1968年ころ:芸術と社会における具体的なユートピア」デュッセルドルフ、美術館
1992年
シドニー・ビエンナーレ
1994年
「限界を超えて」パリ:ポンピドゥ・センター
1995年
「我が兄、アベルは何処?」ワルシャワ:ザヘタ現代美術ギャラリー
1996年
「歴史に目を向ける」パリ:ポンピドゥ・センター