リトウリンダ

招待デザイナー
私にとって、ピカソは彼の作品と同様、彼自身が多面的であり、キュビズム的な存在なのかもしれない。彼の作品と初めて出会った時の印象を、私の少年時代の感性で再編集し、ドラ・マールに重ね架空の作品集としました。