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「モンマニーの時代(1904-1908)−ユトリロの最初の時代」の詳細情報
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テーマ名称 モンマニーの時代(1904-1908)−ユトリロの最初の時代
展覧会名称 ユトリロ展
説明 モーリス・ユトリロの画業は、モンマニーの風景、サン=ミシェル橋とパリのノートル=ダム教会近くのセーヌの河岸を描くことから始まった。  彼の最初期の作品には大きな字でサインが入っているが、判読するのが難しい。それから1905年の末までは「M.U.Valadon」、「Maurice」、「Valadon」というサインが施され、《Maurice Utrillo V.》とサインを入れるようになったのは、このモンマニーの時代に入ってからである。
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
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