「〈色彩〉としてのスフィンクス-加納光於」の詳細情報
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名称	〈色彩〉としてのスフィンクス-加納光於
期間	1993年4月3日（土）～1993年5月23日（日）
展覧会場	展示室3
展示作品数	376
概要	加納光於は1950年代半ば、モノクロームの画面により銅版画家として彗星のように世に現れました。以来、独自の技法を探求しつつ、常に新しい取り組みをもって現代版画界を刺激し続けています。また、1980年以降は油彩画にも取り組み、色彩を奔放に操っています。その豊かな表現世界の、1960年以降から現在までを展覧します。
テーマ名称	加納光於