![]() |
|
| 「始まりは、パリ 1」の詳細情報 | |
| ●くわしい検索へ ●美術館トップへ | |
| テーマ名称 | 始まりは、パリ 1 |
| 期間 | 2008年3月22日(土)~2008年4月20日(日) |
| 展覧会名称 |
徳島のコレクション2008-II |
| 説明 | 今回の展示は、菅井汲(1919-96)、松谷武判(1937- )、木原康行(1932- )の版画作品を採り上げて、3回に分けて展覧いたします。この3人の作家に共通するのは、いずれも渡仏してパリのアトリエ17(1927年、版画家ヘイターによって開かれた版画工房)で技術を習得したり、新しい表現を模索したりして、本格的に版画制作に励むようになったということです。3人は以後もパリに住み、精力的に国際的な活躍を続けてきました。始まりの地、パリはいつの時代にもクリエイターたちを魅了し続けているようです。 |