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| 「所蔵作品展 徳島のコレクション99-I 新収蔵作品を中心に」の詳細情報 | |
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| 名称 | 所蔵作品展 徳島のコレクション99-I 新収蔵作品を中心に |
| 期間 | 1999年4月24日(土)~1999年8月1日(日) |
| 展覧会場 | 展示室1・2 |
| 展示作品数 | 156 |
| 概要 | 所蔵作品展は、徳島県立近代美術館のコレクションをご紹介する展覧会です。会場にはコレクションの収集方針にそって、「20世紀の人間表現」「現代版画」「徳島ゆかりの美術」の3つのコーナーを設けています。 「徳島ゆかりの美術」では、徳島にゆかりのある作家の作品や徳島の風物が描かれた作品を展示します。明治以降の徳島は、中央で活躍した作家を数多く輩出しています。一方では地元在住の作家たちが、徳島県内で盛んな美術活動を行っています。こういった徳島と深い関係がある作家の作品をご覧いただきます。 今回の所蔵作品展では、1998年度の新収蔵作品を中心にご紹介します。 なお、前期(6月13日まで)と後期(6月15日から)で一部展示替えを行います。 |
| テーマ名称 |
20世紀の人間像-1 20世紀の人間像-2 徳島ゆかりの美術 新所蔵の版画作品 郭仁植(新収蔵) 一原有徳(新収蔵) 美術館ロビー 屋外展示場 彫刻の小径 |