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| 「新収蔵の版画を中心に2」の詳細情報 | |
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| テーマ名称 | 新収蔵の版画を中心に2 |
| 期間 | 1998年5月19日(火)~1998年6月14日(日) |
| 展覧会名称 |
所蔵作品展 徳島のコレクション98-I |
| 説明 | 新収蔵の版画作品の中でも、とりわけ技法に特徴のある作品を紹介します。 設楽知昭の鏡に映った自画像を石膏で刷り取った作品では、「視ることと描くことと身体性」について、片瀬和夫の、「反転された写真のイメージ」からは、東洋の思想や人種の問題などについて、じっくりと考えていただきたいと思います。 このコーナーは、5月19日[火]-6月14日[日]まで展示を行います。 ※片瀬和夫〈ホームレス〉は4月25日[土]-6月14日[日]まで展示されます。 |