出展テーマ詳細情報
「線を刻む 日和崎尊夫と木原康行」の詳細情報
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テーマ名称 線を刻む 日和崎尊夫と木原康行
期間 2007年8月21日(火)~2007年9月24日(月)
展覧会名称 徳島のコレクション2007-III
説明 木材の切り口の硬い部分を彫り進む木口木版画の日和崎尊夫(1941-92年)と、銅版画の中でも金属を直接彫っていくエングレーヴィングを選んだ木原康行(1932年-)。いずれの技法も、繊細で抵抗感のある「線」の魅力にあふれています。その微細でミクロな世界が誘い込む、めくるめくような世界を体験してください。
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
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