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| 「四谷シモン−人形愛」の詳細情報 | |
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| 名称 | 四谷シモン−人形愛 |
| 期間 | 2001年1月20日(土)~2001年3月11日(日) |
| 展覧会場 | 展示室3 |
| 展示作品数 | 245 |
| 概要 | 四谷シモンは、伝統工芸的な人形とはその趣をかなり異にした人形を作る美術家として、また、1960年代から70年代にかけて展開された戦後文化の革新的潮流の中では役者として活躍した脱領域的アーティストとして有名です。この展覧会は、四谷シモンの人形、篠山紀信、細江英公らの写真家たちによるシモンの肖像、状況劇場関係の資料などにより、人形作家であり役者でもあるという特異なポジションで制作活動を展開してきた表現者四谷シモンの全貌を明らかにし、その時代を再現しようとするものです。 |
| テーマ名称 |
PYGMALIONISME NARCISSISME 10人の写真家による被写体四谷シモン NARCISSISME 四谷シモンのプレリュード=細江英公 NARCISSISME 状況劇場 NARCISSISME 日本万国博覧会・せんい館 NARCISSISME シモンをめぐる人々 NARCISSISME シモン・メモワール |