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| 「凍りついた日常−シーガルの世界」の詳細情報 | |
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| テーマ名称 | 凍りついた日常−シーガルの世界 |
| 期間 | 1996年3月26日(火)~1996年4月21日(日) |
| 展覧会名称 |
所蔵作品展95-IV 戦後の人間表現 |
| 説明 | ジョージ・シーガル(1924年〜)はアメリカの作家です。1960年代に、彼は生きた人間から直接型をとった彫刻を作り始めました。その作品は、現代社会の何気ない日常を切りとったものでありながら、不気味なほど冷ややかに、私たちに「現実」を突きつけてきます。 ここでは、いずれも石膏でとった型から作られたブロンズ像と紙の立体作品、そして巨大な金属板に体を押しつけて版を作った銅版画の計3点をご紹介します。 ※ジョージ・シーガル〈ベンチに座るサングラスの女〉は2月3日[土]〜3月24日[日]まで屋外展示場に出品されます。 |