「京都国立近代美術館所蔵日本画名品展　京都画壇一世紀の輝き−竹内栖鳳、上村松園から秋野不矩まで」の詳細情報
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名称	京都国立近代美術館所蔵日本画名品展　京都画壇一世紀の輝き−竹内栖鳳、上村松園から秋野不矩まで
期間	2004年4月24日（土）～2004年6月6日（日）
展覧会場	展示室3
展示作品数	71
概要	優れた日本画コレクションで知られる京都国立近代美術館の所蔵作品のなかから、京都画壇を中心とした名品を選りすぐり、ご紹介しようとするものです。出品作品は、1880年代からおよそ一世紀の間に描かれた57作家の71点。才能あふれる作家が次々と現れ、京都画壇がひときわ輝いた時代の表現です。明治から昭和にかけて活躍した竹内栖鳳（たけうち　せいほう）や上村松園（うえむら　しょうえん）、土田麦僊（つちだ　ばくせん）といった作家から、戦後の秋野不矩（あきの　ふく）まで、「一度見たかったあの傑作」に出会うことができるかも知れません。