「「美人画の雪月花−四季とくらし 培広庵コレクションを中心に」展」の詳細情報 | |
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名称 | 「美人画の雪月花−四季とくらし 培広庵コレクションを中心に」展 |
期間 | 2019年7月20日(土)~2019年9月1日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 105 |
概要 | 文化の森総合公園開園プレ30周年、徳島新聞創刊75周年記念 「美人画の雪月花−四季とくらし 培広庵コレクションを中心に」展 日本の伝統的な絵画のモチーフのひとつ「美人画」の世界を、国内屈指の近代美人画コレクションとして知られる「培広庵コレクション」に、当館の所蔵作品を加えて展覧します。「美人画」が最も輝きを放った大正、昭和初期を中心に、優美な作品で美人画をリードした鏑木清方、上村松園、上方の甲斐荘楠音、北野恒富ら、また金沢の紺谷光俊などの作品を、四季や日常の粧い、芸事や踊り、物語・伝承などの切り口でご紹介します。 |
テーマ名称 |
一 四季−春夏秋冬 二 芸事・踊り 三 個性的な表現へ−人間を見つめる 四 物語・歴史など |