出展テーマ詳細情報
「アートを越えて ガラス絵」の詳細情報
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テーマ名称 アートを越えて ガラス絵
展覧会名称 同時代のアフリカ美術
説明 セネガルの造形的な伝統の一つはガラス絵によって代表される。これは1890年から1920年にかけて、国と人々がイスラム化されたことによってもたらされた。アラブやアジア、マグレブ、北アフリカなどのイスラム教国ではガラス絵はイスラム教と分かち難く、布教の手段にもなっていた。しかし後になると、何気ない生活の情景や身の回りの動植物、風景を描いたものが多くなる。
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
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