「えほんの丘のなかまたち いわむらかずお 絵本の世界展」の詳細情報 | |
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名称 | えほんの丘のなかまたち いわむらかずお 絵本の世界展 |
期間 | 2004年11月13日(土)~2004年12月19日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 100 |
概要 | いわむらかずお氏は、1970年絵本作家としてデビューし、子供の頃の原風景である雑木林での生活を夢見て、東京から栃木県益子町に移り住んでいます。里山の自然に囲まれた暮らしを通じて、野ねずみ一家の生活を描いた代表作『14ひきのシリーズ』は、国内、海外合わせて約670万部のロングセラーとなり、世界の子供たちに愛されています。本展では、『14ひきのシリーズ』をはじめ、いわむら氏の30年以上にわたる作家活動を振り返り、初期の代表作『タンタンのシリーズ』や近作の『トガリ山のぼうけんシリーズ』などの絵本の原画に加え、スケッチやデッサンなど約200点を展示し、いわむらかずお氏の心あたたまるファンタジーの世界を紹介します。 |
テーマ名称 |
タンタンのシリーズ おおきいトンとちいさいポン りんごがひとつ こりすのシリーズ 14ひきのシリーズ トガリ山のぼうけんシリーズ ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ 月夜の子うさぎ カルちゃんエルくんシリーズ かんがえるカエルくんシリーズ ゆうひの丘のなかまシリーズ どこへいくの? ともだちにあいに! その他の作品 |