「第13回徳島県立近代美術館移動展・第18回海陽町立博物館企画展「海陽町合併記念 伊原宇三郎とピカソ展」」の詳細情報
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名称	第13回徳島県立近代美術館移動展・第18回海陽町立博物館企画展「海陽町合併記念 伊原宇三郎とピカソ展」
期間	2006年4月29日（土）～2006年5月28日（日）
展覧会場	海陽町立博物館
展示作品数	39
概要	県立近代美術館の収蔵作品を、県内の地域で展示し鑑賞の機会を広め、また美術館への親しみや美術への興味を深めてもらうことをねらいとして、毎年、移動展を開催してきました。展示解説などの催し、学校鑑賞の受け入れにも力を入れています。平成18年度の第13回移動展は、徳島出身の洋画家伊原宇三郎とピカソをテーマに展示します。この春、海陽町発足にあわせ館名も新たにスタートする海陽町立博物館の第18回企画展として開催できる運びとなりました。展示内容−県立近代美術館のコレクションより、伊原宇三郎の画業を一望するとともに、ピカソから受けた大きな影響について紹介します。伊原宇三郎の油彩画、ピカソの油彩画・版画、約50点を展示します。伊原宇三郎がパリ留学時代に描いた、珍しいピカソの模写もあわせて展示します。詳細はこちらから見ることができます http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/pr/ido18/ido18.html