「宮城県美術館・三浦コレクションによる ヨーロッパ・ポスター芸術の開花 アール・ヌーヴォーから20世紀初頭まで」の詳細情報 | |
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名称 | 宮城県美術館・三浦コレクションによる ヨーロッパ・ポスター芸術の開花 アール・ヌーヴォーから20世紀初頭まで |
期間 | 2009年4月25日(土)~2009年6月21日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 82 |
概要 | 19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパでは、世紀末を彩ったアール・ヌーヴォーなどの芸術運動の中で、ポスター文化が花開きます。ポスターは、実用性に加えて鑑賞や収集の対象ともなる芸術性の高いものになっていきます。 本展では、宮城県美術館が所蔵する「三浦コレクション」によって、ロートレックやミュシャ、シェレなどが活躍したポスター芸術の黄金時代をご紹介します。商品広告、イベントの告知、新聞・雑誌の宣伝など、多彩なポスターを通して時代のイメージをご覧下さい。 |
テーマ名称 |
1 ミュシャとアール・ヌーヴォー 2 シェレと"シェレット" 3 社交・観劇 4 広告 5 ジャーナリズム 6 万博・観光・スポーツ・・・ |