「伊原宇三郎展 生誕100年を記念して」の詳細情報 | |
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名称 | 伊原宇三郎展 生誕100年を記念して |
期間 | 1994年7月16日(土)~1994年8月28日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 117 |
概要 | 伊原宇三郎は、1894年徳島市秋田町に生まれ、1976年東京で亡くなりました。東京美術学校を卒業しフランス留学から帰国した後は、ピカソの新古典主義に学んだ端正な裸婦像を発表し、日本のアカデミズムに一時代をかたち作りました。またピカソをはじめとするヨーロッパの美術の紹介者としての役割も忘れることができません。生誕100周年を期に、彼の画業の全容を紹介します。 |
テーマ名称 |
油彩 模写 水彩・デッサン・スケッチ |
関連用語 | 徳島ゆかり |