「美術の国徳島 1昭和の文展、帝展作家」の詳細情報 | |
●くわしい検索へ ●美術館トップへ | |
テーマ名称 | 美術の国徳島 1昭和の文展、帝展作家 |
期間 | 2007年7月21日(土)~2007年10月8日(月) |
展覧会名称 | |
説明 | 江戸時代から明治にかけて、徳島の地は藍の生産地として栄え、芸能や文化において、多彩な活動が現れ、明治から現在まで、多くの美術科を輩出し続けてきました。 本展は、主にコレクションを使って、徳島ゆかりの作家たちの活動を、掘り下げてご紹介しようとするもので、開館以来、徳島の美術に関する調査研究を続けてきた成果をご覧いただけることでしょう。 今回は、昭和戦前期の官設の展覧会である、帝国美術院展覧会(帝展)と、文部省美術展覧会(文展)で活躍した作家たちの中から、徳島ゆかりの作家である、河井清一、伊原宇三郎、清原重以知、服部仁郎、三宅克己、廣島晃甫の作品をご紹介します。 |