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テーマ名称 その後
展覧会名称 日本近代彫塑入門 荻原守衛と朝倉文夫展
説明 30歳で短い生涯を閉じた荻原に対して、朝倉は1964(昭和39)年に、81歳でなくなるまで精力的に制作を行い、長期に渡って活躍しました。朝倉の生涯では、膨大な数の作品が生み出されましたが、彼の作品を大きくわけると、男女の裸体像、肖像、猫に代表される動物像などとなります。ここでは、荻原亡き後の朝倉の活動から九世(市川團十郎像)など代表的な作品の一部をご紹介します。
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
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