大久保英治 四国の天と地の間 阿波の国から歩く

デジタルアーカイブ

ランドアーティスト、大久保英治さんによって行われたプロジェクトを紹介します。1998年3月から12月にかけて、四国八十八箇所を結ぶ遍路道を軸に四国の自然をたずねて歩き、現地で作品を制作しました。歩いた距離は1400㎞、制作した作品は約90点。その成果は、翌1999年に同名の特別展で公開しました。このデジタル・アーカイブでは、自然のなかで制作された作品と美術館で発表された作品の記録写真をご覧いただきます。

大久保英治

兵庫県で生まれ、岡山で育つ。ランドアート作家。歩くことと自然や歴史、文化、哲学を結びつけた表現を展開している。1980年代後半からヨーロッパで活躍。その後日本では、四国でのプロジェクトの他、芭蕉や木喰の歩いた道をたどるプロジェクトなどを多彩に展開している。当館や西宮市大谷記念美術館、鳥取県立博物館、岡山県立美術館などで個展を開催。韓国での展覧会も多い。

大久保英治の写真
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