「近代徳島の美術家列伝−明治から第二次世界大戦まで」の詳細情報 | |
●くわしい検索へ ●美術館トップへ | |
名称 | 近代徳島の美術家列伝−明治から第二次世界大戦まで |
期間 | 2000年11月3日(金)~2000年12月17日(日) |
展覧会場 | 展示室3 |
展示作品数 | 139 |
概要 | 江戸時代から明治初期にかけて、徳島は藍の生産地として栄え、文化や芸能の各分野でもめざましい活動がみられました。近代にはいってもその豊かで文化的な土壌を背景に、有力な作家を数多く輩出しています。本展では日本の洋画の草分けのひとり守住勇魚や明治の水彩画の第一人者三宅克己、大正から昭和にかけて活躍した日本画の廣島晃甫、昭和の洋画界を牽引した伊原宇三郎など、近代の徳島が生んだすぐれた美術家たちの活動をご紹介します。 |
テーマ名称 |
西洋美術との出会い 中央の美術界で活躍した人々 徳島の美術界を育てた人々 美術界を支えた人々 |
関連用語 | 徳島ゆかり |