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中村正義
中本達也
永井一正
永田春水
長沼守敬
流政之
渚
『ナジャ』 アンドレ・ブルトン著
那須勝哉
那須宗隆射扇図
「謎のこたえが解りますか?」
ナタン(ジャックガラモン)
那智瀑布図
ナッシュ
夏:手摺りの上の猫
夏姿
ナティエ
ナナディッツェル
七羽の鸚鵡
ナビ派
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●もくじのさくいん
あ
か
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な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
あんりける でゅぽん
ルイ=ピエール・アンリケル=デュポン
製図家、版画家。1812年から15年にかけてエコール・デ・ボーザールで絵を学ぶ。1820年代後半からは
アングル
と交友を持つ。16、17世紀の名作版画を模写し、研究。1849年に
アカデミー
の会員となる。1853年のサロンにポール・ドラローシュの作品による版画作品を出品し、名誉メダルを受ける。後年は宗教画、肖像画を多く手がけるようになる。1863年に国立美術学校のグラフィックアートの教授となり、1871年には
アカデミー
の会長に選出されている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)
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