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| 「Waving figure - 29」の詳細情報 | |
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| 作家名 | 建畠覚造 |
| 作品名 | Waving figure - 29 |
| 作品名(ヨミ) | ウエイビングフィギュア 29 |
| 作品名(英字) | WAVING FIGURE - 29 |
| 制作年 | 1986年 |
| 技法・材質 | 木、ポリエステル |
| 寸法 | 192.0×36.0×36.0 |
| 当館開催の特別展出品歴 |
日本の戦後彫刻 |
| 概要 | 建畠覚造は、彼の作風を追うだけで現代日本彫刻の流れを示すことができるくらい長いキャリアを持っています。制作歴は、1941年に文展で特選となって以来現在まで、半世紀にわたります。その間、作風は人体のデフォルメから有機的・抽象表現主義的作風、有機と無機の関係の追求など、絶えず新しい領域を求めながら変貌をつづけ、素材もまた、プラスチック、セメント、アクリル、ステンレス、アルミなど新しいものを次々と取り入れてきました。この作品は、合板を貼り合わせて湾曲させながら成形し、ポリウレタンでコーティングした柱状のものを3点組み合わせてあります。ここでは、材質的には全くニュートラルで、純粋に形態の問題として波うつ四角の積み木という有機的要素と幾何学形態を融合させたフォルムを出現させながら、詩的世界が形成されています。変貌をつづけた作家のひとつの集大成ともいえる世界でしょう。(安達一樹「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年07月11日掲載) |
| よみもの | 毎日新聞四国のびじゅつ館 仲田耕三 1996年10月12日 |
| 所蔵者 | 徳島県立近代美術館 |
| 作品番号:1120005_000 、国内 、館蔵品、彫刻・立体 | |