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| 「キース I」の詳細情報 | |
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| 作家名 | チャック・クロース |
| 作品名 | キース I |
| 作品名(ヨミ) | キース1 |
| 作品名(英字) | KEITH I |
| 制作年 | 1981年 |
| 技法・材質 | ハンドメイド・ペーパー |
| 寸法 | 88.9×67.9 |
| 当館開催の特別展出品歴 |
コレクションでみる 20世紀の版画 |
| 概要 | 1960年代後半から70年代初期にかけて、アメリカではスーパー・リアリズムの傾向が台頭してきた。身辺の事物を徹底して写実的に描き出そうとするために、写真のような作品が次々と生み出された。また実際に、写真を用いて制作されることもしばしばあった。この作品も写真をもとにして制作されている。写真を方眼の上に写して、そのひとマスずつを塗り込めているのである。コンピュータで再構成されたような画面を意識的に制作することによって、人の網膜に像が結ばれるとはどういうことなのかを示そうとしているようである。モデルの人格や個性の表現を重んじない、現実に対するこの淡々とした姿勢は、作者がまるで一台の転写機であろうとしているかのようでクールである。チャック・クロースは1940年、アメリカ合衆国生まれ。市井の人を好んで題材とするフォトリアリスト。(吉原美惠子「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年09月05日掲載) |
| よみもの | 20世紀の版画展 竹内利夫 1997年4月12日 |
| 所蔵者 | 徳島県立近代美術館 |
| 作品番号:1230034_000 、国外 、館蔵品、版画 | |