日下八光を知る講座−3つの視点から

2018年10月28日[日]
※多彩な活躍を見せた日本画家、日下八光を知る講座です。日本画家としての活躍、朝鮮半島で描いたスケッチから新たに分かったこと、装飾古墳の模写の意義について、ゲスト講師を交えて、3つの視点からお話しします。
【とき】13:30〜16:00
【ところ】県立二十一世紀館 イベントホール(1階)
【講師】森芳功[当館学芸交流課長]、冨井正憲[韓国 漢陽大学客員教授]、金龍河[韓国 仁川都市硏究所長[京都大博士]]、岡本治代[徳島県立博物館主任学芸員]
【参加対象】どなたでも
【参加費用】無料
【申込先】申込みは不要です。直接会場へお越し下さい。
【その他】※ヒアリングループあり(テレコイル付き補聴器、人工内耳に講師のマイク音声がはっきり聞こえます)。また、手話通訳を希望される方は、2週間前までにご相談ください。
【お問い合わせ】近代美術館 088-668-1088





この催しは県立総合大学校「まなびーあ徳島」文化芸術学部の講座です。参加1回につき1単位取得できます。