応募にあたってのQ&A
Q：建物の壁に直接絵を描きたい。
A：建物に損傷を与えることはできません。
A：建物に損傷を与えることはできません。
Q：設備や備品はどんなものが使えるの？
A：必要な機材などは、基本的に参加者負担ですが、展示部門では、備え付けの照明スポットや組み立て式の展示台など、パフォーマンス部門では、生ピアノ、簡便な音響機器（マイク、スピーカー等）などが使えます。
A：必要な機材などは、基本的に参加者負担ですが、展示部門では、備え付けの照明スポットや組み立て式の展示台など、パフォーマンス部門では、生ピアノ、簡便な音響機器（マイク、スピーカー等）などが使えます。
Q：彫刻を出したいけど、どのくらいの空間が使えるの？
A：壁面（5m）の前の空間を使うことができます。ただし周囲の出品者や観覧者の迷惑にならない程度の範囲内と考えてください。
A：壁面（5m）の前の空間を使うことができます。ただし周囲の出品者や観覧者の迷惑にならない程度の範囲内と考えてください。
Q：好きな歌手の曲を歌ったり、その曲に合わせてダンスしたい。
A：チャレンジ性とオリジナル性が込められている場合は、既存の曲の利用も可能です。ただ、場合によっては著作権の処理が必要となる場合もあります。
A：チャレンジ性とオリジナル性が込められている場合は、既存の曲の利用も可能です。ただ、場合によっては著作権の処理が必要となる場合もあります。
Q：いままで人前で発表したことがないし、1人で5mの壁を埋める作品を作る自信もない。
A：経験の有無を問わないチャレンジの場です。またグループで応募することもできます。
※その他は、参加者説明会でご質問ください。 A：経験の有無を問わないチャレンジの場です。またグループで応募することもできます。