2008.7.19 SAT - 2008.8.31 SUN
現代版画における工房の活躍がめざましい、アメリカの現状を紹介する展覧会です。様々なアーティストたちに版画制作の喜びと実験を提供し続ける工房にスポットを当て、作家と技術者との共同が生み出すアートの可能性に迫ります。
出品内容は、5つの版画工房からそれぞれ推薦された、新旧多彩な顔ぶれの作家たち38名の作品76点です。
現代版画における工房の活躍がめざましい、アメリカの現状を紹介する展覧会です。様々なアーティストたちに版画制作の喜びと実験を提供し続ける工房にスポットを当て、作家と技術者との共同が生み出すアートの可能性に迫ります。
出品内容は、5つの版画工房からそれぞれ推薦された、新旧多彩な顔ぶれの作家たち38名の作品76点です。
写真やデジタル技術の活用はもとより、木版画や刺繍といったハンドメイドの世界が新しい技術として生まれ変わった作例など、「版」の広がりに驚かれることでしょう。
版画の分野を通してアートの現在形をお楽しみいただけるだけでなく、多種多様な表現のそれぞれが根ざしている、多元的なアメリカ文化のありように触れる好機となればと考えます。
【開催期間】2008年7月19日[土] - 2008年8月31日[日]
【開催場所】徳島県立近代美術館 展示室3
【主催】徳島県立近代美術館、徳島新聞社、四国放送
【後援】NHK徳島放送局、エフエム徳島、徳島県文化振興財団
【企画協力】
版画京都展実行委員会(KYOTO版画)、タマリンド・インスティチュート(アルバカーキ)
【観覧料】一般600円 高・大生450円 小・中生300円
【休館日】月曜日(ただし7月21日を除く)、7月22日[火]
→ 「展覧会に関するよみもの」のページ
版画の分野を通してアートの現在形をお楽しみいただけるだけでなく、多種多様な表現のそれぞれが根ざしている、多元的なアメリカ文化のありように触れる好機となればと考えます。
【開催期間】2008年7月19日[土] - 2008年8月31日[日]
【開催場所】徳島県立近代美術館 展示室3
【主催】徳島県立近代美術館、徳島新聞社、四国放送
【後援】NHK徳島放送局、エフエム徳島、徳島県文化振興財団
【企画協力】
版画京都展実行委員会(KYOTO版画)、タマリンド・インスティチュート(アルバカーキ)
【観覧料】一般600円 高・大生450円 小・中生300円
【休館日】月曜日(ただし7月21日を除く)、7月22日[火]
→ 「展覧会に関するよみもの」のページ