美術館ロビー(ムーアの前)で川柳の花を咲かせました。コピーライターの新居篤志さんから、コピーづくりを楽しむコツをわかりやすく伝授。誰に伝えるかを決めよう、心を済ましてよく見てみよう、ちっちゃい気づきを大切にメモしよう、上手く言おうとしないで 正直に言ってみよう、伝える相手の 顔を想像しながら・・・なるほどなあ。
ロビーで開催したのには意味があります。もちろん「ドラ・マールの肖像」を何度も見にいけるようにです。作品に関する質問コーナーも時間が足りないくらい色々な声が飛びかいました。「伝える」気まんまんの皆さんから発せられるアート取材の目線は真剣そのもの。こういう場がいつも作れたらと大いに刺激をもらいました。
川柳、コピー、といった課題を通して、初対面の人たちそれぞれの「アート」がちょっとずつ触れ合った、素敵なひとときでした。
>> ピカソ川柳作品をぜひ見る
ロビーで開催したのには意味があります。もちろん「ドラ・マールの肖像」を何度も見にいけるようにです。作品に関する質問コーナーも時間が足りないくらい色々な声が飛びかいました。「伝える」気まんまんの皆さんから発せられるアート取材の目線は真剣そのもの。こういう場がいつも作れたらと大いに刺激をもらいました。
川柳、コピー、といった課題を通して、初対面の人たちそれぞれの「アート」がちょっとずつ触れ合った、素敵なひとときでした。
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