座談会「ピカソ de はなそ!特別編」の内容が、『ゼロ・ゴ・ゼロ』新年1月号に紹介されています。ありがとうございます。ぜひご一読を。
「これは僕の街ではできない、うらやましい」と言っておられた、山田さんの言葉をいま思い起こしています。デザインというものがコミュニケーションであるなら、そして美術館活動もまたそうであるなら、まずそこに人がいて初めて成立する。集客の仕事に頭を悩ませていると、ついよその土地の手柄やすごい成功例をまねしたくなってしまうけれど、まずここに誰がいるのかそこから出発しなければいけないのだと、あらためて思います。
それにしてもこうして素敵な誌面に再構成されて振り返ると、本当に素晴らしいお仕事の数々がスパークした秋だったなと−−。感心していちゃダメよ、さあ次は何をすべきなの?、と『ゼロ・ゴ・ゼロ』さんからのゲキをもらった気持ちです。
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「これは僕の街ではできない、うらやましい」と言っておられた、山田さんの言葉をいま思い起こしています。デザインというものがコミュニケーションであるなら、そして美術館活動もまたそうであるなら、まずそこに人がいて初めて成立する。集客の仕事に頭を悩ませていると、ついよその土地の手柄やすごい成功例をまねしたくなってしまうけれど、まずここに誰がいるのかそこから出発しなければいけないのだと、あらためて思います。
それにしてもこうして素敵な誌面に再構成されて振り返ると、本当に素晴らしいお仕事の数々がスパークした秋だったなと−−。感心していちゃダメよ、さあ次は何をすべきなの?、と『ゼロ・ゴ・ゼロ』さんからのゲキをもらった気持ちです。
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